電子回路基板技術振興財団
   財団の概要
   
 
 創立者挨拶

設立代表者 中山 登
 設立代表者 中山 登

 昭和36年、中央銘板工業株式会社(現日本シイエムケイ株式会社)を設立し、以来40余年にわたって、常々お客様と共に栄え、そしてエレクトロニクス業界の発展に寄与することを念頭に、電子回路基板の製造に取り組み、信頼の技術の提供に努めてまいりました。今日、世界をリードする電子回路基板業界のリーディングカンパニーとして、確固たる事業基盤を築き上げることが出来ましたのも、ひとえに皆様方の並々ならぬご支援とご協力の賜物と心より感謝しております。

 本財団の設立は、この感謝の気持ちを心に、電子回路基板業界の一端を担い、電子回路基板技術の更なる発展に些かなりともお役に立ちたいと願う私どもにとって多年の夢であり、平成14年9月、経済産業省及び関係各位のご指導とご協力によりこれを発足出来ましたことは、この上ない喜びです。

 今日、電子回路基板の技術進化への期待がますます高まる中、景気低迷の影響などにより、大学、高等専門学校、国公立研究機関などにおいては研究開発支援者の不足や施設・設備の老朽化などにより、必ずしも研究開発者の知的創造力を最大限に発揮できるための研究開発環境になっていないのが実情です。

 このような情勢下、微力ながら本財団の事業を通じて技術開発に意欲ある研究開発者などに少しでもお役に立ちたいと、設立者一同心新たにしている次第です。この上は皆様方のご期待にお応えすべく全力を尽くす所存ですので、今後ともご指導とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【略歴】
昭和8年11月生まれ
昭和36年2月 中央銘板工業株式会社(現日本シイエムケイ株式会社)設立
代表取締役社長就任
平成10年6月 同代表取締役会長就任
平成17年4月 同取締役会長就任
平成18年4月 同取締役相談役就任
平成19年6月 同相談役就任
平成23年6月 同代表取締役会長就任
平成27年3月 同社名誉顧問就任 現在に至る
 財団の概要
設立 平成14年9月25日
(平成22年9月1日 一般財団へ移行)
基本金   投資有価証券1,110,000千円